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ご挨拶
一昨年7月、13年ぶりに日本に帰国し、
アンサンブルとの共演など国内での演奏活動を再開したピアニスト・鈴木陶子が、
海外の優れた演奏家を招聘して、音楽の国際交流を
日本の皆様に楽しんでいただく初のコンサート
〜2台のピアノによる音のカーニバル〜をプロデュースします。
その第1弾として、今回はじめて、アメリカから招聘するのは、欧米を中心に活躍し、
その将来を嘱望されている韓国生まれの韓国系アメリカ人ピアニスト・サンウー・カン。
もちろん鈴木陶子自身も帰国後、初の本格的なリサイタルでもあり、
2人で2台のピアノを駆使して、ステージいっぱいに音の饗宴を繰り広げます。
グローバル時代の幕開けにふさわしい、インターナショナルな二人による、
選りすぐりのピアノソロ、連弾、そして2台のためのピアノ曲。
日頃、生で聴く機会の少ない、楽しくバラエティーに富んだ選曲と
二人のパーフォーマンスで、ピアノ音楽の素晴らしさを
心行くまでお楽しみいただきます。
曲はバロック時代のスカルラッティ、ピアノの貴公子ショパン、
フランス近代を代表するフォーレ、プーランク、ミヨー、
そして、日本ではまだめったに演奏されていないルトスラフスキー
の2台のためのパガニーニ変奏曲。
映画「レッドバイオリン」で2000年アカデミー作曲賞を受賞した
アメリカ人作曲家・コリリアーノのピアノソロ曲など、
魅力溢れるレパートリー。
タイトルや作曲家はちょっと馴染みがなくて、難しそう・・・なんて
心配の声が聞こえてきそうですが、聴いて納得!
びっくりするほど楽しく、心弾む曲ばかり
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