Toko's Music & Arts
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Eastman 音楽学校 のガウン
 アメリカの音楽大学に留学したいなあ、とお考えの方に、TOKOが博士号を贈られたときの写真をご披露します。

 映画などでご存知の卒業式のコスチュームというか、ガウンですね。
 各大学によって色とかスタイルに特色があり、少しずつ違うようですが、写真はNY州にあるEastman音楽学校(日本の音楽大学に相当)のものです。
 右側に立つ人が着ている黒っぽいガウンと帽子は学士号、及び修士号(マスター)を授与された方で、空色のカラフルなガウンは博士号を授与された人のためのものです。

 ガウンは卒業式当日、朝から着て登校しますが、帽子とタスキのようなもの(首のところに写ってますが、背中にお尻までの長いタスキのようなものを下げています)は式場で、最後に一人一人、学長から舞台上で、名を呼ばれ、着せてもらいます。

 卒業式は学生とその両親や近親者で卒業を祝福する人たちによって賑やかに執り行われます。 インターナショナルの留学生も多く、中国や台湾、韓国ヨーロッパや南米など、世界から娘や息子の旅立ちを祝福して、多くの人々が集まります。

 午前中に卒業式は終わりますが、引き続き、レセプションがあり、教授陣や友人、恋人などみんなが賑やかに交流します。夕方からは、家族揃ってホームパーティーを開き、晴れの日を過ごします。

 日本の大学ではここまで家族が揃って、結婚式みたいには祝福しないように思います。卒業試験があっても、殆どの人が卒業資格を与えられますね。
 アメリカでは、そうは行きません。容赦なく、大学がそのレベルに無いと判断すれば、卒業式への参加は認められません。それだけに、卒業式に出られることへの喜びが大きいとも言えましょう。

 左に立っているのがTOKOです。Eastmanでは、過去に一人、演奏家コースで博士号(DMA)を与えられた日本人女性がいたようす。博士号のガウンは、もしその人が大学教授などに成って、公式の席に出るときに、その出身校のガウンを着る以外には着る機会は殆どありません。(裁判官の法衣のような使い方と同じみたいです)

後ろの建物はEastman音楽学校のメーンホール、イーストマンシアターです。
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